FC2ブログ

BLOG MADNESS

TOYSHOP MADNESS の店員の不定期ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

☆ザ・ライトニング

st-28-1.jpg


名前 ザ・ライトニング
本名 モーラ・ジェイムスン
別名 なし
職業 宅配業者
活動拠点 アトムシティ
身長 177cm
体重 68Kg
目の色 黒色
髪の色 茶色(黒髪を染めている)

超人能力(パワー)
超高速移動。
超高速移動中はシルヴス・ゲインによって様々な能力を得ている。
肉体超人化や物質通過がそのひとつである。
st-28-3.jpg





起源(オリジン)
モーラは登山をするのが好きだった。
その日もモーラはアトムシティーから遠く離れた山、ブルムマウンテンに来ていた。
数日前に家族とケンカをし、そのストレスの発散でこの山に登ることを決めていた。
喧嘩の発端は極めてつまらないものだった。
モーラの親は彼に早く職につけと毎度の言葉を投げかけたのだ。
現在、29歳になるモーラは一度も定職に就くことがなく
ただただ親のスネをかじって今まで生きてきた。
そんな彼の親も彼を甘やかしてしまっていた。
そんなぬるま湯にどっぷりつかった日々でもストレスは溜まるもので
彼はそのストレスを登山にぶつけていた。
高校生の時に無理やり行かされた登山オリエンテーリングで
彼は今までにない初めての達成感を覚えたのだった。
それ以来、彼はストレスが溜まるたびにあちこちの山を登ってきた。
そしてその日も彼は山に登っていた。
彼は登山しながら考えていた。
どうやったら親を言い負かせるのだろかと。
しかし一般的に考えれば、彼の親の言葉は正論で何一つ間違っていなかった。
だいの大人が29歳にもなってぶらぶらしている。
世間からみても、それはおかしなことである。
しかしモーラはその当たり前の事が分かっているので反論が出来ず
ただただ悔しい思いをするだけしかなかった。
どうしたらいいのか?
そんなちんけなことを考えながら山を登っていたのだが、やがて天候が悪くなってきた。
山の天候は変わりやすい。
登山家においても当り前なその言葉ですら彼はなめていて、きちんとした装備で来ていなかった。
やがて雨がふり、風が吹いてきた。
そしてその雨は豪雨になり、雷までも。
一つの雷が落ちた。
そこはモーラの頭上だった。
落雷に打たれたモーラは意識がなくなった。
彼が目をさますと、そこは自宅であった。
夢だったのか?
一瞬そう思ったが、服はぼろぼろで、身体も泥があちこちに着いていた。
とても不思議だったが、まずはお風呂で身体を綺麗にしようと考えた。
その瞬間に彼は風呂場にいた。
もちろん裸で。
彼はビックリした、そして考えた…フルチンで。
そして自分にはテレポート能力を手に入れたといった結論がでた。
すぐに彼は好きなアイドルの所へ飛べと念じた。
だが一向にテレポートしない。
また彼は考えた。
そして知らない場所にはいけないのでは?
と解釈をし、今そのアイドルがライブをやっている
アトムドーム行けばいいとひらめいたのだ。
目を閉じ、深呼吸をし、「アトムドームへ飛べ!」
そう念じて彼は目を開けた。
目を開けた先に好きなアイドルがいた。
本当に目の前に。
しかしそのアイドルの顔はひきつっている。
一瞬考えた彼は、自分の姿が映ったモニターを見た。
そう、彼は真っ裸のままだったのだ。
すぐさまに彼は自分の股間を隠し、逃げた。
そしてその時にはじめて自分の能力を知った。
彼の手に入れた能力とは、超高速で移動することが出来るものであった。
モーラは無我夢中で逃げた。
気がつけば彼は、自分が落雷を受けた所にいた。
そして違うことにも気がついた。
これだけの道のりを裸で走って怪我が一つもないことに。
彼は自分が超人になったと解釈をして、近くにあった大木を思いっきり殴った。
結果は指を骨折。
彼は超人にはなっていないどころか裸で転げ回り
色々なところに擦り傷まで作る始末だった。
モーラは泣きながら、自宅に戻るためにすぐに走りだした。
自宅についたモーラは自分の擦り傷が治っていることに気がついた。
そう、彼は超高速移動をすることで超人になれるのであった。
しかし残念ながら大木を殴った拳は完治していなかった。
(骨折ではなく打撲程度までは回復)
モーラは自分の急激な変化により、いろいろとストレスが溜まってきたので
また山に登ることに決めた。
だが、その登山も一瞬で終わってしまった。
自宅を出て、数分で山の頂にいたのだ。
その行動にまったくの達成感も高揚もなく、彼は絶望さえした。


月日が過ぎ
うだつの上がらない日々を過ごしていたモーラに親はとうとう我慢の限界がきた。
何でもいいから働けとモーラに言ったのである。
モーラはヤケになり、目についた運送会社に見習いで働くことになった。
しかしこの運送会社で働くことが、彼を新しい道に進ませたのである。
荷物を運び、受け取った人にお礼を言われる。
自分の行動でお礼を言われたことがこんなにも気持ちがいいものだなんて…
もっともっと多くのお礼をもらいたい。
もっともっと褒めてもらいたい。
御苦労さまって言われたい。
気がつけば、彼は自分のパワーを使い、荷物を誰よりも運ぶようになっていった。
こんなに感謝してもらえて、お金までもらえるなんて。
なんて最高なんだ!
こうして彼は働くということに目覚めた。

そしてある配達の途中に事件は起きた。
以前に自分の股間をダイナミックにさらしたあのアイドルが人質にとられ
犯人に拘束されたのだ。
その現場はモーラが今いる目と鼻の先。
一瞬躊躇したが、彼は自前の手拭いで顔を隠し、すぐに救出に向かった。
事件は一瞬で片付いた。
彼の超高速移動によって犯人はすぐに捕まられ、アイドルを無事救出した。
モーラは救出中にそのアイドルにしがみつかれ
救出後は思いっきり抱きつきられ、大きなお礼をいわれ
野次馬達からもさらに大きな拍手と喝采がモーラに送られた。
「まるで稲妻のような早さで解決!」
どの新聞の見出しにも同じように書かれていた。
そしてこの事件をきっかけにモーラはヒーローに目覚めたのであった。
その目覚めは稲妻よりも早かったであろう。

配達の仕事を一瞬で終わらせ、ヒーローとして街をパトロールする。
彼の日常はこうやって成り立っている。
そして次の給料でコスチュームを新調する予定でもある。
st-28-2.jpg
上記の写真はザ・ライトニングをスーパースローモーションの写真に
収めようとしたがそれでも写真はきれいに取れなかったものである。

st-28-4.jpg
唯一この上記の写真はザ・ライトニングの顔を捉えているが
マスクで素顔を隠しているため、顔立ちまではわかりえない。



初登場作品
「THE・LIGHTNING Comics」#1

↓こっちにも 幸輝ユニバース
デバスター

↑クリエイティブ・ユニット「DEVASTAR/デバスター」

スポンサーサイト

テーマ:アメコミ - ジャンル:サブカル

  1. 2009/07/09(木) 11:06:56|
  2. 幸輝ユニバース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<新入荷しました 7月10日 | ホーム | 第47回 ミニ四駆 MNS1800レース 第1位マシン>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://xxmadnessxx.blog45.fc2.com/tb.php/133-212a0733
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

tsmns211

Author:tsmns211
東京都立川市にある
アンダーグラウンド系おもちゃ屋
”TOYSHOP MADNESS”の従業員

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。